下地研ぎ

 仕上げの作業が一区切り付いたので本日はそれを郵送する。

 また、新たに金剛砥を始める。短刀の現代刀三振りを同時進行する。

 現代刀の場合、古作とは違うプレッシャーを感じる。成るべく工程を進めてから諸工作を行いたいと思う。

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