中名倉砥

 また新たに中名倉砥の作業を始める。

 前に改正砥まで進めていた刀の作業を再開する。

 細名倉砥からは他の作業も並行して刀二振り、脇差二振り、短刀一振りを同時進行する。

こちらからもメール送信出来ます。

御自身のメールアドレスを間違い無い様御記入下さい。

メモ: * は入力必須項目です