下地研ぎを再開して名倉砥、細名倉砥へと進む。
細名倉砥は内曇への架け橋となるので丁寧に行う。
合わせて仕上げ直し研磨の一部下地の部分直しを行う。
こちらからもメール送信出来ます。
御自身のメールアドレスを間違い無い様御記入下さい。
メモ: * は入力必須項目です